この記事にたどり着いたあなたは、こんな迷いや悩みを持たれているのではないでしょうか。
- 企業パーティの余興どうしよう・・・
- 企業パーティの余興でパフォーマーを採用することに!
- 企業パーティの余興でどんなパフォーマーにすれば良いのか分からない!
そんなあなたに、今回は
企業パーティの余興に呼びたい!パフォーマー最新事例5選
こんなタイトルでご紹介したいと思います。(本当は5以上あるのですが、読んで疲れてしまうの5選選ばせて頂きました・・・!)
パフォーマンス歴10年で、様々なパフォーマンスをこなしてきただけでなく、色々なパフォーマーのパフォーマンスも見てきた筆者による厳選のパフォーマーです。是非、ご覧頂き、企業パーティの余興でのゲストを選ぶ参考にして頂ければと思います。
それでは、始めていきましょう!
ですが紹介していく前に大事なこと・・・
目次
企業パーティの余興の際にパフォーマーを選ぶコツ
さて、紹介していく前に、読者の皆様に「パフォーマーを選ぶコツ」をお教えしなければならないと思い、初めに説明させて下さい。
この記事を読まれている皆様は、
●企業パーティで余興を初めてやる方
もしくは、
●企業パーティでゲスト(パフォーマー)を初めて呼ぶ方
そんな方が多いのではないでしょうか。
・・・というわけで、企業パーティのパフォーマーを呼ぶ際に、必要なコツをまずはじめに考えて頂きましょう。
パフォーマンス動画を貼っておきますので、その間に考えてみて下さい。
・・・終わりです!いかがでしたでしょうか?
(僕のパフォーマンスもいかがでしたでしょうか!?)
では、答え合わせといきましょう!!
企業パーティでパフォーマーを呼ぶ際に大事なこと、それは
- パフォーマンス力
・・・ではありません。
このように考えた読者の方は、おそらく95%くらいいらっしゃるのではないでしょうか。
当然、パフォーマンス力は大事です!
大事な企業パーティの余興で、タネがバレバレのマジックやおぼつかないパントマイムを見せられたらたまったものじゃありませんよね。
しかし、パフォーマンス力があるパフォーマーというのは、日本にごまんといるため、なかなか選定するのが難しいです。
特に、企業パーティの余興を初めて行う、企業パーティの余興にゲストやパフォーマーを初めて呼ぶという方には選ぶのがとても難しいのが事実。
この後の記事では、パフォーマンス力を含めて、最新事例5選を紹介していきたいと思います。
それでは何が重要なのか?
それでは、ついに答えていきたいと思います。
企業パーティの余興におけるパフォーマー採用の大事な条件、それは、ずばりこちら!
- パフォーマンス以外の対応力
これです。ざっくりまとめてしまいましたが、細かな重要項目があります。
- レスポンスの速さ
- 事務処理力
- パフォーマンス外でのコミュニケーション
企業パーティの余興でのイベントを行うにあたって、パフォーマンス以外の部分でうまくやっていかないとイベントがうまく回らない。
それどころか企画が台無しに!そんな事態に陥ってしまうこともあります。
こういう事柄って、パフォーマーサイトをみるだけだとわかりませんよね。
最新事例5選では、パフォーマンス力を含めた、パフォーマンス以外の対応力をミックスさせておすすめの事例をご紹介いたします。
前置きが長くなりましたが、非常に大事なことなので説明しました!
それでは、いきましょう!!
☆グラフィックポイアーティストIke
まず一人目は、Ikeです。
迅速な対応スピード、事務処理能力など自信をもって対応させて頂きます。
そして、パフォーマンスについては、最先端のLEDテクノロジーを活用したパフォーマンスである「グラフィックポイ」をメインにパフォーマーとして活動しています。
グラフィックポイは、今パフォーマー界で最も最新の事例であるパフォーマンスと言っても過言ではありません。
グラフィックポイが最先端と言える所以は、振り回すだけで空中に自由自在に絵や文字などの画像を出現させ、目の前にいるお客さんへサプライズとして沸かせることができるという点です。
他のLED技術にはまたない、圧倒的な驚きで企業パーティの余興を盛り上げること間違いありません。
詳しくは、是非HPをじっくりとご覧ください。
☆沢村誠一
二人目の企業パーティの余興に呼びたいパフォーマー最新事例は、パントマイムで有名な「沢村誠一」です。
https://seiichi.tearcheer.info/
彼の現代的なパントマイムの技術は非常に珍しいものであり、見る者の心を大きく動かします。
パントマイムアーティストとして様々なイベントや芸能関係の仕事など、多岐に渡ります。
☆Stick Artist KIA
3人目の企業パーティの余興に呼びたいパフォーマーは、Stick Artist KIAです。
彼は、「デビルスティック」という棒を魔法のように操るジャグリングパフォーマンスを得意とし、その技術で世界大会3位を獲得している世界的パフォーマーです。
https://www.devilstick.pro/ueno_aki/
デビルスティックパフォーマンスだけでなく、様々なパフォーマンスも提供しており、企業パーティの余興にて、現代的な最新のパフォーマンスを見ることができます。
☆クラウンマイン
四人目のパフォーマーは、「クラウンマイン」です。
https://clownmine.pro/
クラウンというのは、一般的によく聞くのが「ピエロ」に近いもので、ピエロはクラウンの一種です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%8C%96%E5%B8%AB
さて、四人目に紹介したクラウンマインは、そのお茶目なキャラクターで見る者を癒し、笑わせてくれる存在です。
ここまで紹介したパフォーマーは企業パーティの余興で感動や驚きを与えてくれるパフォーマーですが、クラウンマインは癒しと笑いを与えてくれるので、また違ったテイストでの企業パーティの余興での湧かせ方がするパフォーマーです。
是非、採用を検討してみてはいかがでしょうか。
☆音辻正也
最後はヨーヨーやジャグリング、マジックなど様々なパフォーマンスを得意とするパフォーマー、音辻正也です。
企業パーティの余興で最も盛り上げるジャンルの一つと言えば、「マジック」です。
ステージ上での大きいタイプの派手なマジックから、各テーブルを回って近い距離感で不思議な現象を楽しむことのできるマジックまで幅広くあり、予想もしない摩訶不思議なことが起こることから、企業パーティの余興に参加したお客さんからの反響は間違いありません。
ステージのパフォーマンスでは、アジア大会ファイナリストとして活躍したヨーヨーと大うけするマジックを組み合わせたショーを見ることができます。
https://www.sofairlo.com/talent/performer/ototuji/
また、TikTokでも有名なインフルエンサーでもあります!
マジック×オタクという斬新なパフォーマンスを採用するのもいいのではないでしょうか?
https://ototsuji.pro/
まとめ
以上で厳選した最新事例はすべてとなります!
いかがだったでしょうか。
以上のパフォーマーは私も一緒に仕事をしたことのあるパフォーマーさんたちで、依頼をすれば企業パーティの余興に間違いないパフォーマンスを提供してくれる方々です。
それでは!